煌めき~特発性間質性肺炎と闘う母に寄り添った、ある娘の回顧録

難病指定されている「特発性間質性肺炎」を患い闘病生活を行った母のこと、その母を看病介護した娘の回想と回顧録が書かれています。。

穴は塞がらず…

2014年6月に入り、定期診察。

気胸の診断から約2ヶ月後の

レントゲンの結果、

穴は少しだけ小さくなってはいるものの

塞がってはいない様子です。

 

炎症は起きていないようので

そのまま経過観察となりましたが、

これ以上ひどくなってしまう場合は

胸腔ドレーンを行うと

言われたそうです。